LURE

Tackle

FLY

AsakaGardenにて実績のあるフライを紹介いたします。写真をクリックすると拡大表示されます。

ニンフ（スタンダード）

フック＃１０〜１４、ティペット４×〜６×を使用。

一般的なフライで安定的な釣果が約束されている。

インジケータやシンキングラインなどサイトフィッシングすべてにおいて爆釣する。しかし、あたりは小さいのでフッキングが少し難しい。

テールなし

アタリがあるのにフッキングしない場合に使用すると有効なフライ

ニンフ

G.B.ジャパニーズバグ

ニンフ（カスタムパターン）

MSCシリーズは渓流では餌よりも釣れるフライを朝霞ガーデン用に改良したフライ。常連の間では”アサカ・スペシャル”と呼ばれている。カラーはオリーブ・ブラウン・ブラック・ホワイト・クリーム・タン・ライトジンジャー・イエロー・オレンジ　フック＃１０〜１４、ティペット４×〜６×を使用。

ウィックルバーガー

湖で実績のあるフライを小さいフックに巻いたフライ

ビーズ付きMSCスペシャル

常連の間ではここ１番という時に使用されているフライ。

ドライ（ＣＤＣパターン）

日中にライズするシビアな魚を狙うのに有効なパターン。ミッジパターン（＃２０〜＃２６）をキャストしてもよいが視認性にかけるため、ある程度サイズが大きくても釣れるＣＤＣパターンがお勧めだ。

フック＃１４〜＃２０、ティペット７×〜８×を使用。

ＣＤＣダン

ＣＤＣガガンボ

ドライ（スタンダード・パターン）

このパターンは、視認性・浮力ともに優れたフライである。特に活性の高い場合に有効で、ナイターシーズンには揃えておきたいパターン。

フック＃１４〜＃１８、ティペット６×〜８×を使用。

ソラックスダン

バイビジブル

ウエット

ライズしている魚や魚が浅い泳層にいる時に使用すると、時としてどのパターンよりも釣れる場合がある

フック＃１０〜＃１４、ティペット４×〜６×を使用。

前のページに戻る